価値を確実に高める!ビジネス情報活用のプロが教えるアンケート設計・分析・活用サポート

【アンケートの力】

あなたは何を持ってその商品やサービスを選びますか?
実際に体験にした人や購入した人の「体験談」や「実感値」かもしれません。

「判断する」

私たちが四六時中行っている「判断」という行為を手助けしてくれる「情報」を欲しています。

あなたの取っているそのアンケートは何のためのものでしょうか?
それを実際に活用するシーンを具体的に想定して取っていますか?

そのアンケートからの情報を元にあなたが取る行動、
お客様となる方のメリット、本当に知るべき情報が含まれているでしょうか?
そして、そのアンケート結果はどんなシーンでどのようなカタチで誰に提供されますか?

ただ、感想を聞いて、読んで、その場だけいい気持ちになるものになっていないでしょうか?
なんとなく、他の人のアンケート用紙をベースに同じ項目を回答してもらって情報がたまっていくだけに終始していないでしょうか?

すなわち「次の行動」につながる情報は収集できているでしょうか?

私は学生時代よりデータ解析と活用を学び、国際学会で発表し、企業ではビジネスデータ分析のプロとしてクライエントの経営会議に入り、意思決定の判断材料となる様々な「情報」を提供してきました。

「情報」は活用される明確な目的があって初めて役に立つ情報になります。
ただ、何の目的もなく集まった情報やデータはゴミと同じで役に立てようがありません。
多くの企業や人々が、ただなんとなく沢山の情報を集めればその中に何か発見があるのでは?と勘違いされています。

しかし残念ながらそこには「何もない」と知ります。

そして、そこからが本当に役に立つ情報を集めるための出発点です。
目的を持って集めた情報はとてつもない価値を生み出します。


多くの企業や組織がビッグデータなど情報活用に莫大な投資をするのはそのためです。

じゃあ莫大なお金や専門的な知識や技術がないと本当の役に立つ情報は集められないのでしょうか?

情報活用のプロとして断言できることは
「明確な目的を持って集める情報」は専門的な知識や技術がなくても、
お金をかけなくても収集できます。

そのためのコツは情報活用のストーリーをあなたの中でしっかり持つことです。

例えば、

①アンケート設計
②アンケート収集
③アンケート分析
④アンケート活用
⑤アンケート改善

このように
あなたが取っているアンケートをいかにあなた自身の事業や活動に活かすか?
具体的な行動まで落とし込まれているか?を設計することです。

この情報活用を設計することで、サービスの満足度が飛躍的に高くなります。
出たとこ勝負ではなく、アンケートに基づく入念な準備ができます。

弊社の提供するサービスの顧客満足度は93%です。

相手が必要としているもの、困っていること、解決したいこと、嬉しいこと、好きなこと気になっていること、相手の顕在的にも潜在的にも求めていることに合わせてサービスを提供するので、この満足度は単純に正しい準備の賜物だと実感しています。

情報活用のストーリー設計をし、
必要な情報を集め、分析をすることで
顧客満足の向上や事業の継続に繋がる「確かな準備と行動」を身につけましょう。

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